Y.O副長の綿密な準備で、小道具(ねずみのお面)はすぐに完成。Y.O副長を舞台監督として、劇の練習を開始。他の副長がスカウトたちの練習を手厚くサポートし、通し稽古まで進めることができました。 やりたくないとぐずる子は一人もおらず、全員で熱心に劇をやろうという意気込みが伝わってきて、いい集会でした。