平成21-22年度 第3-1号
11月8日(日)隊集会
ユニセフ募金
東村山市民産業まつり」会場ほか

▲産業まつり会場にて募金の呼びかけをするビーバースカウト隊。

●活動場所:野口団舎〜「東村山市民産業まつり」会場
●活動時間:10時00分〜13時30分
●参 加 者 :スカウト/7名 リーダー/5名 

産業まつりの会場で、ユニセフ募金を行います。スカウトは元気な声で、世界中の子供たちのために「善いこと」をしました。

●活動内容:10時に野口団舎に集合して、団舎内で「いつものもちもの」チェックを実施。さらに木の葉章の黄色=せいかつを増やすため、『ビーバーたいのしゅくだい』を出しました。ポケットのハンカチを含め、ビーバーノートから雨具まで10個「いつものもちもの」をどれだけ持ってきたか、リュックの中身を出して点検しました。結果は、10個全部が2人、9個が3人、8個が2人で、なかなか優秀でした。これからも忘れないでね。

『ビーバーたいのしゅくだい』は「あいさつをする。」「ほしいものがあっても、すこしのあいだ、がまんできる。」など、せいかつの8項目から、自分で2つ選んでそれらをおうちでやり、ちゃんとできたかをおうちの人に書いてもらって、提出するというものです。
 12月13日の集会で提出ですので、ご家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。

▲団舎内で「いつもの持ち物」チェック中
▲ビーバー隊の宿題は「生活」の8項目の中から自分で2項目を選んでお家でやってくるもの
▲宿題は何をやろうか

▲「これから『産業まつり会場』でユニセフ募金を行います」


▲ユニセフ募金を行う『産業まつり会場』に向かう


▲募金活動前に天王森公園で昼食


 12時から1時までの1時間、東村山産業まつり会場で、恒例となったユニセフ募金を行ないました。
 今年は募金箱を置いた机の後ろに並んで、声を出すことに専念しました。交代で休憩しましたが、休憩しないでがんばる人もいました。
 ユニセフ募金は大抵曇っていて寒い日に当たるので

すが、この日はいい天気で暖かく、人出も多かったせいか、募金をしてくれる人が絶え間なく来てくれて、たくさん集まりました。
 保護者をはじめ団関係者の多くの皆様にご協力いただき、ありがとうございました。

▲早速、『産業まつり会場』内の通りがかる人々に募金の呼びかけをするビーバースカウト ▲はじめにT団委員長に募金をしていただきました
▲声をかけるとすぐに募金に協力してくれる方々が…
▲次々と募金に協力してくれる人が集まってくれました

▲ビーバースカウトよりも小さい子供たちが募金をしてくれました
▲「ユニセフ募金はこちらでいいですか!?」

▲ガールスカウトも募金をしてくれた

CS隊のEくんのご両親もかけつけてくれました

▲整然と貼られたユニセフのパネル
▲少し余裕がでてきたビーバースカウトたち。団委員長も一緒に募金を呼びかける
▲T.Mくんのお母さんも募金にきてくれました

▲K.Sくんのお母さんと妹さんも募金にご協力

▲T.Iくんのお母さんも募金するビーバー隊に声をかけてくれました

▲募金の後は小さな輪でゲームを行う


▲閉式〜優秀スカウト章にエールを送る


▲閉式〜エールのお返しをする、T.Iくん



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